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2007年6月 4日 (月)

救急車について

救急車についてちょっと考えたことがありました。

最近ニュースでやっていましたが、東京で、救急車のトリアージをはじめると聞きました。搬送すべき患者かそうでないか判断すると言うもの。

東京では今まで救急車が6分以内についていたのが、最近は到着まで時間がかかるようになって6分を超してしまうんだそうですね。救急車をタクシー代わりに使う人がいるからだと聞きました。

緊急を要する患者さんには、6分以内に着かないと助かる可能性が低くなったしまうのだそうですね。だからその場で判断するというのを、実験的に取り入れるのだそうです。

そんなニュースを見て考えたこと。

ここでは救急車を呼ぶと、最低でも30分以上かかってしまうんです。家でも以前2回ほど呼んだことがありますが、なかなか来なくて気をもんだ事を覚えています。

救急車はここから20分くらい離れたところに1台ありますが、実際人が常時そこにいるわけではないので、たぶん消防本部から来ることになるのだろうと思います。そうすると車で40分くらい離れたところにあるので、そのくらいかかってしまうのですよね。

すると、もしかしたら都会では助かる命も、田舎では助からない可能性が高いのかなと思ってしまいました。

まあこんな状況ですから、田舎のほうでは救急車をタクシー代わりに使う人はいないでしょうけど。

何はともあれ、救急車は緊急時に使うもの。はなから、ただだから、便利だから、タクシーの代わりに、などと呼んではいけないものですね。

最近考えていたので、ちょっと書いてみました。

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